産後に起こる腰痛
産後はさまざまことが原因で腰痛を招きやすくなります。
まず、赤ちゃんをおんぶしたり、抱っこしたりすることで赤ちゃんの体重を支えるために身体のバランスが崩れ、腰に負担がかかって腰痛になることがあります。
出産後のお母さんの身体は、健康に見えても妊娠前と同じ状態ではなく、完全に回復するまでには2ヶ月ほどはかかります。
回復しきっていない状態で3キロほどもある赤ちゃんを長く抱っこすることはかなり腰に負担がかかり、腰痛が起これば身体の回復にも影響します。
抱っこをする時はどうしても左右どちらかに重心をおくことになりますが、できるだけ意識して一方に偏りすぎないようにしましょう。
おんぶと抱っこ、どちらにも使用できる専用ベルトを使うと正面で抱っこすることができるのでオススメです。
また、赤ちゃんのお世話以外の家事は無理をしないことも大切です。
産後の腰痛を防ぐには、きちんとした骨盤のケアをすることも重要なポイントです。
広がった骨盤を正しいバランスで元に戻すには、産後用のニッパーやベルトなどで締めることが効果的です。
併せて骨盤を締めるエクササイズをすると尚良いでしょう。
産後の腰痛は、このようなこと以外にも原因があります。
出産後による恥骨結合の分離です。
また、骨盤の後ろ側にある関節にも出産による負担がかかり、バランスが崩れていることがあります。
これは関節の緩みが原因で起こるため、専用のベルトで関節を安定させて改善を図ります。